病院全体の強力なバックアップがあるERに、大きな可能性を感じています。
救命救急センター医師 許勝栄
kyo katsuhide

相澤病院で実践しているERとは、どのようなものでしょうか?

日本の救急医療というと、重症の患者様だけに特化して診療するイメージがあると思います。それはそれで重要なことですが、相澤病院が実践している北米型ERは、年齢、性別、症状の内容、重症度を問わずに24時間365日すべての患者様を診るというものです。来院される患者様は、ウォークインと救急車での搬送を合わせて年間約4万人いらっしゃいます。私たちが救急医としての処置をした後に、院内の専門科の医師と連携をとってバトンタッチします。

ERで働く魅力とは、何でしょうか?

いろいろな患者様を診られることですね。今、赤ちゃんを診療したかと思えば、次はご高齢の方を診療するというように。症状に関しても同様です。もちろん、窓口を広げている分、ひとりの患者様を最後まで診ることはできませんが、相澤病院は各専門科との風通しが良く、しっかり連携をとることができます。また、看護師やコメディカルらのスタッフも充実しているので、医師にとって非常に働きやすい職場だと思います。

相澤病院のERには、どのような特長がありますか?

最大の特長は、病院全体の協力体制があることです。たとえERが、すべての患者様を受け入れることができたとしても、バックアップしてくれる各専門科がなければ、患者様に必要な医療を提供することはできません。その点、相澤病院はトップである理事長が、救急医療に対する深い理解を持っています。日本の救急医療を何とかしようと考え、その意向を病院全体に伝え、協力体制を整えています。

どのような人材を求めていますか?

熱意を持って一緒にやっていただける方ですね。もちろん、まだERを経験されたことのない方も大歓迎です。ともに働きともに学び、相澤病院のERを、日本のERを作り上げていきましょう。

※2014年4月現在の情報になります。

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